2020年06月
2020年06月29日 17:41
研修部会では、今年度入職した新人職員を対象に、継続的に新人研修を行っています。
去る6月25日は、外部から講師を招いて、ビジネスマナーの研修を行いました。
就労移行支援事業所ジョブサ相模原橋本の管理者・サービス管理責任者の石橋啓一様に
ご講義いただきました。
『ビジネスマナーというととても硬い印象ですが、地域の方と仲良くなるためのコツを学ぶのだと思ってください』
石橋様の優しい語り口に、受講者一同、スッと肩の力が抜け、リラックスした気持ちで講義を受けることができました。
ロールプレイを交えながら「電話の応対」「名刺交換」「訪問先での席順」を学びました。
石橋様、とてもわかりやすい講義をありがとうございました。
学んだことを実践に取り入れ、地域の方と仲良くなり、支援の向上に努めたいと思います。
第3けやきの実験菜園のトマトがそろそろ赤くなって食べ頃だな~と思っていたら
一番赤いトマトが何者かによってとられていました!
犯人は誰だ‼⁉
あたりを見回してみると・・・
階段の手すりに犯人が残したトマトの残骸がありました(涙)
どうやら犯人は鳥のようです。
さっそく防鳥用のネットを購入し、取り付けました。
「これでもう大丈夫」
「良かった良かった、ひと安心」
「たくさん収穫できますように」
みんなの願いを込め、トマトは少しずつ赤くなっていきます。
収穫が楽しみです。
地域活動支援センター第3けやき
〒252-0222
相模原市由野台2-27-10(由野台生協2階)
TEL/FAX 042-750-7740
2020年06月26日 15:43
こんにちは、ブレンドの姫井です
雨の日が続いたりすごく暑くなったりと安定しないお天気ですが
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ブレンド主ではみんな協力して作業をしています
いつもは2つの班にわかれて、それぞれ違う作業をしているのですが
たまにひとつの作業をみんなで協力しながらする時もあります
作業前の役割分担では自分は何をしたいか、何ができるかをみんなで話し合います
時には譲り合ったり、じゃんけんで決めたりしながらみんなで決めています
作業の手が空くとメンバーさん同士で
「手が空いたんだけど何やったらいい?」など声を掛け合う姿も見られ
チームワークもバツグンです!
こんな感じで日々作業と納品をしているブレンドです
只今、他の作業も募集中ですので、何かありましたらぜひご連絡ください♪
就労継続支援B型事業所ブレンド(主たる事業所)
〒252-0331
相模原市南区大野台1-5-2
TEL/FAX 042-750-7222
今日の午前中は、由野台にある就労継続支援B型事業所ハッピーワーク様の
所長さんと、メンバーさん2名が自主製品のPRに来てくれました。
手作りのコースターが1つ300円、2つで500円とのことです。
一つ一つ手書きのメッセージも同封されており、さっそく購入されるメンバーさんも複数いました。
「今度はこういうの作ってください」
「このキャラクターはなんていう名前?」
「宣伝するので20%ください」
などなどお喋りも楽しませていただきました。
とっても素敵な製品なので皆様にもおすすめです
どうぞハッピーワークさんにお問い合わせください。
今日はレクリエーションの日でした。
まだ外出系のレクリエーションは自粛中の私たちは
室内で3密を避けて映画鑑賞をおこないました。
中山美穂と織田裕二の名作「波の数だけ抱きしめて」1990年公開の作品で
今回のレクリエーションを企画してくれたメンバーさんの私物DVDです。
もちろんプロジェクターと大型スクリーンで鑑賞します。
鑑賞中は飲み物OK、食べ物は自粛です。
鑑賞が終わってからの感想タイムはとても盛り上がっていた印象です。
「別所哲也の公私混同ぶりと、織田裕二の演技の変わらなさ」
「けやきの車ってすごい長持ちしてると思った」
「俺が昔乗っていたファミリアが出てた」
「この映画の時代の気候に戻ってほしい」
「ラジオ局は結局失敗したんですよね」
「昔の話だけど、私にとっては新鮮だった」
「湘南の内容がいい」
「平成の人にはわからないだろうけど、ダイヤル式の電話が出てた」
「懐かし車が観られたり懐かしい曲が聴けて良かった」
「ラストが意外だった」
「面白かった」
9名のメンバーさんが参加してくれました。
自粛活動が緩和しても、また映画鑑賞もできればと思います。
就労継続支援B型事業所ブレンド(従たる事業所)
〒252-0331
相模原市南区大野台1-9-49
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Twitter @dai2keyaki
「まさか」の半年でした。
こんな事態になっているとは思いもよりませんでした。
今年やりたかったことも、きれいさっぱり
頭の中から消えていきました。
こんな中でも、今回の騒動は自分にとっていろいろ
考える機会になりました。
まず、小さなことを気にしてもしょうがない
次に、物事にこだわりすぎてもしょうがない
「しょうがない」と考えたほうがよいということも
多いのだなと思い知らされました。
自分ではどうにもならないことを悩んでも仕方がない。
日常が戻ってくるにつれて、また元の細かいことに
こだわってしまう自分に戻ってきているのを
感じつつも、
少しは気が楽になったようにもおもいます。
こうゆうことを少しでも実感として感じる機会になったことを
前向きに捉えたいです。
先のことはわからない、何が起こるかわからない。
新型コロナウイルスにかからなくても、
ほかの病気になるかもしれないし、怪我をすることが
あるかもしれない。
何が起こるかわからないこそ、毎日の生活や時間のたいせつさ
にも気づかされました。
ここまで書いてきたような、ありきたりなことを
素朴に感じている自分を「凡人だなー」とおもいつつ
これが実感なんだよなとおもいつつ。
今後、第2波と呼ばれるものが来るのかもしれないと覚悟しつつ
「あまり気にしないように、十分注意しながら」
今年後半の時間を無駄にしないように過ごしてゆきたいとおもいます。
世の中の状況と関係なく、「時間」は流れて行ってしまうものだから。
いまだ、外食に二の足を踏んでいます
by コロンボ
2020年06月24日 18:20
今日は3か月ぶりの音楽プログラムでした。
3密を避けて、熱唱から発生する飛沫も防ぐため
自分たちでできることを、メンバーさんと一緒に取り組みました
手作り飛沫防止カーテンver.1です。
天井から吊るす作業で汗だくになりました。
飛沫カーテンを前に熱唱するメンバーさんたちを見て
「やっぱり音楽でしか発散できないことがある」とこみ上げてくるものがありました
メンバーさんにも感想を伺ってみたところ
「なんかテレビにでてくる犯罪者みたい」
「逆に恥ずかしい」
「それでも歌えてよかった」
「マスク外していいの?」
とおっしゃっていました
ver.2の制作は近日中に取り組みます
就労継続支援B型事業所ブレンド(従たる事業所)
〒252-0331
相模原市南区大野台1-9-49
TEL/FAX 042-776-8822
Twitter @dai2keyaki
本日の地域貢献活動は、大野北地区社協から依頼があった
『手作りマスクボランティア つながるプロジェクト』の準備を行いました。
このプロジェクトは、
『新型コロナウイルス禍の中で、マスク不足で困っている個人や団体と、「何かをしたい」という思いを持つ地域住民をつなぐことで、地域の人々の福祉活動への参加と支えあいを支援する』という趣旨で大野北地区社会福祉協議会が企画したものだそうです。
地域住民がボランティアで子供用マスクを作成し、地域の保育園や支援学校などに寄付をするという取り組みです。
社協の職員さんが、第3けやきが地域貢献活動をしているというのを知って、声かけをしてくださいました。
生活支援コーディネーター酒井さん・コミュニティソーシャルワーカーの杉山さんにお越しいただき、プロジェクトの趣旨説明をしていただきました。
そのあと、実際に作成する子供用マスクのゴムひも通し作業をみんなで行いました。
メンバーからは、
「とても良い体験だった」
「やりがいがあると思った」
「自分たちが作ったマスクが地域の子どもたちの手元に届くと思うととても楽しみ」
などの感想が聞かれました。
マスクはこれから8月までの間に300枚作成する予定になっています。
少しでも地域の方のお役に立てるよう、第3けやきはこれからも地域貢献活動を続けていきます。
地域活動支援センター第3けやき
〒252-0222
相模原市由野台2-27-10(由野台生協2階)
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2020年06月23日 17:36
2020年06月22日 17:24
けやき体育館で「みんなで作ろう!おりづる☆プロジェクト」と言うイベントを行っています。
集めた折り鶴で大きな壁画を制作するイベントです。
ブレンドのメンバーさんが折ってくれた折り鶴を、約250羽ほど届けてきました。
どんな壁画ができるかとても楽しみです。完成したらメンバーさんと見に行きたいと思います。
就労継続支援B型事業所ブレンド(従たる事業所)
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本日は強い風がふき、雨も降っていますが
ブレンドは作業しています。
コロナ対策で調理のプログラムは相変わらず実施できませんが
その分、食堂ではソーシャルディスタンスを保つために
数名が作業しています。
本日中に納品しなくてはならない部材を、一生懸命検品したり組み立ててくれています
おかげ様で、午後はゆとりをもって納品に行けました
明日からも頑張っていきましょう。
最後にメンバーさんから一言
「今週は、仕事を頑張ります!」
就労継続支援B型事業所ブレンド(従たる事業所)
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本日のものづくりの時間を使って、プランターで育てている野菜の立て札を作りました。
のこぎりや金づちを使っての作業は初めてだったので、とても新鮮でした。
切った札には『ナス』『トマト』とそれぞれの野菜の名前を書きました。
札と柱を釘で打ち付けて見事に立て札の完成です。
『思ったより難しくなかった』
『のこぎりによって切れ具合が違うのだとわかった』
『もっとDIYをやりたくなった』
『トマトの文字がにじんでしまったけど、絵でうまくごまかせた(笑)』
などの感想が聞かれました。
地域活動支援センター第3けやき
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東京都の休業要請解除、移動自粛解除、
プロ野球の開幕。
さまざまなことが日常に戻る方向に
あります。
自分は緊急事態宣言が出ていたころは
息が詰まるような気持ちでいました。
が、日常が戻ってくればくるほど、
なにか「さみしさ」も募ってきます。
そもそも、東京に行って街をブラブラ
買い物をしたり、県をまたぐ移動を
したりすることもなかったです。
プロ野球もテレビ観戦のみでした。
そんな自分にとって自粛はあまり関係
ありませんでした。
自粛中は老若男女、有名人、地位のある人
関係なく自粛を求められ、ある種の
連帯感のようなものも感じてました。
それが緩和されてくると、自分だけ
前の生活となんら変わってないじゃんと
取り残された気持ちになってしまったりも
するのです。そこに「さみしさ」も感じます。
だからといってウイルスが蔓延していたほうが
いいというわけではありません。
ただ、自分自身のなにもしていない部分というのが
際立って感じられてしまい、
なんかポカーンとしてしまうのです。
なにかを頑張っていたひと、新生活をあらたな
気持ちで楽しもうとしていたひと、なにかを
変えようとおもっていたひと、大勢のひとが
目の前をふさがれてしまいました。
今後は自分自身も、少しでもいいから
コロナ前よりも楽しい生活を送れるよう頑張ろう、
新しいこともやってみようとおもいます。
そうでないとコロナ禍で自身の危険をかえりみず
働いていたひとたちに対しても失礼なような
気がします。
といっても肩に力を入れず、ささやかな毎日を
たのしく、たいせつにすごす。
それが社会の一員である個人として大事な
ことなのかもしれないとおもっています。
さぁ、なにをやろうかな。
by コロンボ
2020年06月18日 17:37
オリジナルアイテム通販サイト「suzuri」から
ブレンドで描いたイラストがTシャツとなって販売されております。
要チェックです!
おひとり様、何点購入していただいても大丈夫です。
随時新作が発売されるかと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
就労継続支援B型事業所ブレンド(従たる事業所)
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2020年06月17日 16:44
本日、男性用トイレの「電球が切れた」とメンバーさんより報告を受けました。
「これは緊急事態だ」と急遽打ち合わせをおこない
「電球ってどこに売ってるの?」
「やっぱりヤマダ電機でしょ」
「この際、LEDにしようよ」
「LEDも使えるの?」
「じわ~って明るくなるやつは嫌だ」
などなど意見交換をしました。
さっそく実働部隊が午後に動き出しました。
炎天下を歩いてニトリモールまで。
いきなりステーキの前で値下げ情報に全員立ち止まりましたが
目的地ヤマダ電機へ到着。
実物の電球を持参し、口金サイズなどをしっかりと確かめて買いました。
女性用トイレの分と合わせてLED電球二つを購入。
戻ってさっそく取付完了
「パっと点くじゃん!」
「今までより明るいじゃん」
「やっぱ俺と行って良かったでしょ」
「LED便所ですね」
「節約になるねー」
など皆さんおっしゃっていました。
本日休まれていた方々が明日はお気づきになるか楽しみです。
ブレンド初のLED化はトイレからでした。
就労継続支援B型事業所ブレンド(従たる事業所)
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2020年06月16日 16:42
先日、マスクづくりのための調査に行ってきました。
話し合いで「暑くなってくるのでマスクを夏用に工夫をした方がよいのでは」という
意見が出ました。
そこでどんな生地があるのか、金額はどれくらいなのかを実際にお店で調査しました。
メンバーさんからは
「使えそうなのがあった」
「ネットより安いな」
「涼しいそうな生地がいろいろあった」
「売ってないと思ったけどあった」
という調査報告があげられました。
今回の調査をこれからのマスクづくりに生かしていきたいですね。
地域活動支援センター第3けやき
〒252-0222
相模原市由野台2-27-10(由野台生協2階)
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皆さんこんにちは、けやきの会の岩野です
けやきの会では年2回避難訓練を行っておりますが、
それ以外にも防災のために取り組めることがあるのではと思い
自助という観点から考える≪備蓄品≫と≪薬≫についての勉強会を行いました
各事業所へ担当職員が伺い、質疑応答含め1時間弱の内容をお話させていただいたのですが
メンバーさんは積極的に参加してくださったと実感しております
以下は、参加された方々からの感想を一部掲載させていただきます
「主治医じゃなくても薬を出してくれることがあるという事を知れた」
「令和は死者を出したくない」
「自分の命が最優先、余裕があったら人のこと」
「みんな自分事として参加していた」
「自分で出来ることをちゃんとしておくのが大切だと思う」
今回の勉強会をきっかけに、災害に対して備えておくという事の
大切さが伝われば嬉しいなと思いました
2020年06月15日 11:17
みなさんこんにちは、けやきの会広報部会です
横浜市都筑区に開設された、精神障がいのある方が入居されるグループホームに対して、近隣住民から反対運動が起きています
この反対運動は「差別に当たるのではないか?」と、グループホームの運営会社や入居予定者の家族らは、横浜市に申し立てをしたという記事が5/24に神奈川新聞に掲載されました
https://www.kanaloco.jp/article/entry-169984.html
一体何が起きているのか?私たちも現地に足を運んでみました
黄色いのぼり旗には「運営反対」「地域住民の安全を守れ」「子どもたちの安全を守れ」と大きく書かれ、運営会社やグループホームの事業所名も書かれていました
対象とされているグループホームの玄関を一歩出ただけで、黄色いのぼり旗がいくつも見える状況で、周辺を数分歩いてみただけでおよそ30本は立っていました
複数本のぼり旗を立てているお宅もありました
そういった状況の中、入居者や職員の方がどんな思いで暮らし、働いているのでしょうか?
また、周辺には神奈川精神医療人権センターとして活動している方々が「KPだより⑤」というものを配布されていました。今日で5回目の配布だということです
こちらの団体は「神奈川県で精神科医療にかかっている方の人権擁護活動」をするために今年の5月に設立されました。
代表は精神障害当事者の方で、来春には法人化を目指しているそうです。
詳しくはこちらをぜひご参照ください
2020年06月12日 18:14
梅雨入りもして、6月らしい陽気になりましたね。
第3けやきでは「地域の人の役に立ちたい」という思いから「地域貢献活動」を行っています。
その一環として先日、由野台第2公園へ地域清掃に行ってきました。
メンバーさんは
「暑かった」
「疲れた」
「今日もたくさん拾って来た」
「小枝を拾って来た」
など話されていました。
そして今日は淵野辺公園までウォーキングに行ってきました。
メンバーさんは
「あじさいがきれいだね」
「カンカン照りじゃなかったから楽だった」
「マスクなしで歩きたい」
などお話しされてました。
雨の日が続くと思いますが、晴れた日には外にでて活動したいですね。
地域活動支援センター第3けやき
〒252-0222
相模原市由野台2-27-10(由野台生協2階)
TEL/FAX 042-750-7740
2020年06月11日 09:28
自分は親に対して強く言ってしまうことが
あります
今年の冬、庭仕事をしている母に
「いま風邪をひいたらコロナかどうか
わからなくなっちゃうからやめとけよ」
それに対して、
母は「そんなことはわかってるんだから
余計なこと言うな」と怒ってしまいます。
それでも自分がしつこく言うと、
もっと怒って話を聞かなくなります。
考えてみれば
自分がなにかを夢中になってやっているときに
止められたとしたら、
母と同じように怒ってしまうかもしれません。
それでも親子の場合はぞんざいな言い方を
したとしてもケロッと忘れてしまいますが。
他人に対してなにかを言うということは、
とてもむずかしいことだろうとおもいます。
自分が不満におもうことがあったとしても、
たぶん何も言えない。
他人は他人でその人の意思で発言、行動しているのだから
なにかひと言いうというのは、
余計なお世話にもなってしまうかもしれません。
それでも誰かの発言、行動に対して疑問を持ってしまった
場合、心の底にうっすらとストレスがたまって
いくのを感じます。
この場合、誰かの発言、行動が正しいのか、自分の不満が
過剰なのか、ジャッジしてくれる人は
いないし、そんなことはだれもできないかもしれません。
自分のなかで、よくわからないウップンだけが
蓄積していきます。
他人に対して「それはおかしいよ」というには
余程の度胸がいることとおもいます。
人と人がかかわるということは、いいことばかりでなく、
あつれきを生むこともあると認識しつつ、
自分自身が誰かのストレスや不満のもとになってないかを
あらためてみつめてみる機会にもなるのかもしれません。
他人の発言、行動に不満をもつ前に、自分の行動に注意する
そのことが大切なのかもしれません。
他人が自分のおもうようにならなかったとしても、
人がひとりひとり意思をもった個人である以上
当たり前のことです。
自分のおもうようにならないからといって他人になにかを
強要するようなことだけはしないようにしたいです。
ただ、母には余計なことを言いたくなっちゃうんだよな。
親子は別かな。
by コロンボ
2020年06月10日 16:40
6月に入って暑い日も増えてきましたね。
今日、第3けやきでは「人間輪投げ」というゲームをやりました。
新聞紙で輪を作り、人を的にして行う輪投げです。
最初は輪投げをしていましたが「ボールはどうかな」という一言で、ボールを的に入れるチャレンジもしてみました。
メンバーさんからは
「次は的を増やしたい」
「近いと輪が入りやすいな」
「楽しかった」
「輪をもう少ししっかりしたものにできそう」
という感想があげられました。
密を避けて、できるゲームなので皆さんもやってみてはいかがでしょうか。
地域活動支援センター第3けやき
〒252-0222
相模原市由野台2-27-10(由野台生協2階)
TEL/FAX 042-750-7740
2020年06月09日 17:57
このたび、いつもお世話になっている株式会社クライムエヌシーデーの会長夫人である高橋恵子様から生地をご寄付いただきました。
第3けやきでは、以前にも高橋様から生地をいただき、手づくりの布マスクの作成をしています。
「これでまたマスクが作れる」
「きれいな柄がたくさんある」
「マスク以外にも何か作れるかも」
「いつも寄付をいただきありがとうございます」
メンバー一同、感謝の声が聞かれました。
そしてこの日は、もう一件。メンバーのご家族からミシンを寄付していただきました。
「すごい!いろんな縫い方ができるみたい」
「けやきにあるミシンより大きい」
「けやきにあるミシンより新しい」
「私も使ってみたい」
こちらもメンバー一同感謝の声が聞かれました。
このミシンと生地を使って、いろんなものを作っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
地域活動支援センター第3けやき
〒252-0222
相模原市由野台2-27-10(由野台生協2階)
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2020年06月08日 16:23
日頃より当会に多大なご理解とご支援をいただいている
株式会社クライムエヌシーデーの高橋百利会長と高橋啓太社長にお会いしてきました。
なんと、当会のメンバーさん・職員のためにマスク700枚を寄贈していただきました。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ活動中はマスク着用が必須です。
いつも本当にありがとうございます。
お二方の心遣いを胸に、メンバーさんと職員一同がんばって
このコロナ渦を乗り越えていきたいと思います。
ありがとうございました。
2020年06月05日 12:05
今日はメンバーミーティングがありました。
6月のレクはできるのか?
今年のお盆休みはどうなるのか?
新メンバー募集のチラシについて
などなど議題があったのですが、ひょんなことから「ブレンドのキャッチフレーズを考えよう」
という流れになりました。
急な展開にもかかわらず、こんなにたくさん出していただきました。
コーヒーを連想するものが多かったり、どこかの企業さんのものがそのままあったり
アイデア出しの時間はとても豊かな発想です。
個人的には「最強を目指せ!」というのがインパクトがあって好きです。
オフィシャルとして使われるものがあるのでしょうか?
今後に期待です。
就労継続支援B型事業所ブレンド(従たる事業所)
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私が勤めているのは、元は地域活動支援センター第2けやきで
現在は就労継続支援B型事業所ブレンドの「従たる事業所」です
少しややこしいですが、元の地域活動支援センター第1けやきは
就労継続支援B型事業所ブレンドの「主たる事業所」になりました
今日は、その「主たる事業所」のメンバーさんと職員さんが
備品を借りに「従たる事業所」に来てくれました
私とお揃いのけやきロックTシャツ2020ブラックだったので、記念に一枚
せっかくなのでバックショットも一枚
暑い中、備品の引き取りお疲れさまでした。
また今後とも同じブレンドの仲間同士、連携していければと思います
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2020年06月04日 16:32
6月から午後も活動が再開され、外に出るプログラムも頑張っています
今日は真夏日となりましたが、大野台七丁目公園の清掃にいきました
けやきロックTシャツの新作を着て、暑い中草むしりをするメンバーさん
自粛期間もあり、久しぶりでしたが良い汗をかけていたようです
「まだまだこれくらいじゃ夏本番って言えないよね」と
終わってからもおっしゃっていました
地域の住民の方からも「ご苦労さん」と声をかけていただき
とても嬉しく思います。
暑い中での作業ですが、またよろしくお願いします
就労継続支援B型事業所ブレンド(従たる事業所)
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2020年06月03日 13:50
こんにちは、ブレンドの姫井です
「トイレットペーパーリレー」というもので、みなさんが1列に並んで頭上で
トイレットペーパーを後ろの人へ渡していくというゲームです
練習の時は慎重に後ろの人へと渡していましたが、本番になると
段々スピードアップして白熱しました
2チームにわかれてゲームをして、負けたチームには罰ゲームをしてもらいました
「変顔」の罰ゲームです
メンバーさん、はりきって変顔してくれました
「今度は、ブレンド(従)、第3けやきも一緒にやりたいね」などの意見も出ていました
早くみんなでできる日がくるといいですね
就労継続支援B型事業所ブレンド(主たる事業所)
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